2002年3月に、最初の技術実験機が北海道・大樹町にて打ち上げられ(以後のCAMUIロケットの打ち上げは、現在に至るまで全て北海道・大樹町で行われている)、打ち上げ自体は成功したが、パラシュートの開傘及び機体の回収のいずれも失敗した。
2003年1月13日に、第2回目の打ち上げ実験が行われ、打ち上げ・パラシュートによる機体の回収のいずれも成功した。
2004年3月14日に、第3回の打ち上げ実験が行われた。この回は、CAMUIロケットに板状の変形三角翼を取り付けた有翼機体 (CAMUI-Winged) の打ち上げ実験であり、滑空飛行に成功した。
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2006年12月23日に、CAMUI-80P(全長2.8m、外径120mm、推力約780N)による2回の打ち上げにおいて、実際に公立はこだて未来大学のカンサットを打ち上げた。この打ち上げでは、高度1000mを達成し、またカンサットの回収にも成功した。打ち上げ費用は1回100万円程度(機体制作費別)とされた。
2007年8月4日に、CAMUI-250S(全長3.6m、外径160mm、推力約2450N)を打ち上げた。目標としていた高度10km到達と、機体の回収は果たせなかったものの、新たに高度3.5kmを達成した。
2007年12月8日に、再びはこだて公立未来大学のカンサットを搭載した2機と技術実証試験機1機の計3機のCAMUI-90Pの打ち上げを予定していた。ところが、同日の最初の打ち上げにおいて、カンサットの分離に失敗し、またロケット自体のパラシュートも開かず、ロケットは高度1000mからそのまま落下し、射点と25mしか離れていない場所に設営された司令室テントを突き破り、地面にめり込んだ(司令室テント内では8人が作業中であったが、けが人はいなかった)。この失敗により、残り2機の打ち上げは中止された。 この失敗については、HASTIC自体が技術レポートを出しており、原因はカンサット及びパラシュートの分離機構の機能確認が-5℃でまでしかされていなかったのに対し、当日の打ち上げ時の気温が-12?-15℃であったため、分離機構が機能不良を起こしたものとされた。また、司令室テントの設置については見学者エリア(射点後方)に配慮し、射点左側に設置したという事情が明らかになり、落下危険区域の再認識が必要とされた。
2008年3月3日に、CAMUI-90P(全長2.9m、外径120mm、質量23kg、推力90kgf(最大値))を打ち上げた。この回の打上げは、前回での失敗を省みて、(1)打ち上げ時における安全管理手順の実施確認および打ち上げ組織運営の実践(2)パラシュート開傘機構の作動信頼性の確認 の2つを目的とし、新規の技術開発要素並びにペイロードの搭載もなかった。到達高度は440m、最高点到達までの時間は9秒であった。